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先日、RSS非対応サイトのRSSフィードを取得する方法を紹介したところ、コージー様から素晴らしい対応方法をご教示いただきました。
コメントのままでは情報が埋没しかねないので、その方法をコラムにして残しておくことにします。
コージー様の方法を簡単に言えば、RSSリーダーにHeadline-Readerを使用する、ということです。
Headline-Readerには、RSSに対応しないホームページの更新通知を行う「HTML抽出機能」というものがあるらしい。
早速ぐぐってみたところ、これは「ホームページの新着情報一覧ページなどから追加された文字列リンクを抽出することによりRSSに対応しないホームページの更新検知を可能とする」機能との解説がありました。詳細は以下のリンク先の説明を読んでください。
Fenrir & Co. RSSに対応しないホームページの更新を知ることができる
Headline-Reader Plugin RC2 と Grani1.2 を公開
技術的なことは良く判りませんが、説明文を読む限りではRSSフィードを生成して受け取るという方式ではないようです。ただ、重要なのはRSS非対応サイトの更新を知ることなので、実現方法は大した問題ではありませんね。
ここで気になるのは、この超絶便利機能Headline-Readerを実装するRSSリーダー/ブラウザの種類。私が調べた限りでは、Headline-Reader(有料版)、Sleipnirのプラグイン、そしてGraniの3種類のようです。
残念ながら、無料版のHeadline-Reader-Liteには当機能はないようでした。ダウンロードしてざっと使ってみただけなので間違っているかも知れませんが。
で、この3種類の中でも特にイチオシなのは、ブラウザソフトのGrani。
その理由は、Headline-Reader機能を実装している上に、単なるブラウザとして見ても、非常に軽量かつ高速だからです。
インターネット高段者?ならばSleipnir+プラグインの選択肢が良いのかも知れませんが、私のようにRSS初心者には高機能すぎてあまりお勧めできません。
Graniを起動してHeadline-Readerのパネルを開くと、下のイメージ図のように3ペイン構成になります。

左側の部分がHeadline-Readerパネル、上段がフィードの明細で、下段がブラウザです。
GraniでHTML抽出機能を利用する手順は、
1.RSS非対応サイトのURLをコピーしておく
2.Headline-Readerパネル部分で右クリック
3.「フィードの追加」を選択
4.コピーしたURLを指定
5.HTML抽出機能のチェックボックスをオンにする
これだけ。
上記イメージ図でフィード明細部分に表示されているのが、HTML抽出機能を使って表示した日経ネットの(擬似)フィードの明細です。擬似フィードといっても、見た目はRSSフィードを受け取っているのとなんら違いはないのがお判り頂けると思います。
ちなみに、フィードを受け取る間隔は標準で30分。最低は15分で、自由に設定変更可能です。
ただ、必ずしもこのタイミングで確実にフィードを受け取れるわけではないらしい。
というのは、ブルームバーグ(正確にはinfoseekマネー)のフィード設定を15分にしていて、その間に元サイトにニュースがアップされているにもかかわらず、フィードが入ってこないという現象が起きているからです。今のところ、だいたい30分?1時間遅れといった感じでしょうか。
この原因は今のところ不明。もしわかる方がいましたら、教えてください。
最後に、HTML抽出機能を利用する上で重要な機能となるフィルタリング機能について補足しておきましょう。これは、コージー様の説明が判りやすいので、そのまま引用させて頂きます。
-------------------------------------------------------------------
Headline-Readerにはフィルタリング機能があり、不要なリンク先を除外したり、必要なリンク先のみ抽出できます。
http://www.infomaker.jp/headline/extract.htm
http://www.infomaker.jp/headline/tree.htm#keyword
例えば、日経ヴェリタスのサイトですが
http://veritas.nikkei.co.jp/scramble/index.aspx
記事以外の不要なリンク先まで読み込んでしまうことがあります。そこで記事のリンクを見ると必ず「日付」があることがわかります。したがってフィルタ文字を「*/*/*」と指定することにより、必要記事のリンク先だけ、読み取ることができます。
他にも例えば、ドリームバイザーはNSJ日本証券新聞に動画を配信していまが
http://www.nsjournal.jp/index.php
これもフィルタ文字を「*月*日(*)」と指定することにより、ドリームバイザーの動画のリンク先のみ抽出することができます。
また、タイトルだけではなく、カテゴリーでも抽出することができきます。
例えばFC2は新着記事のRSSフィードを配信していますが
http://blog.fc2.com/newentry.rdf
これもフィルタ文字に「株式・投資・マネー」と指定することにより、株式・投資・マネーのジャンルの記事のみ読み取ることができます。
このようにHeadline-ReaderでRSS非対応サイトを読むことができ、さらにフィルタリング機能により必要なリンク先のみ抽出することができますが、範囲指定をしなければならないページはgooフィードメーカーを使ったほうが便利です。
例えば楽天ブログに「株式投資でお小遣いを増やそう」というテーマがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/42093/g1200/
このページの右側には新着テーマの不要なリンクがあり、左側の必要な部分のみをHeadline-Readerで指定することは不可能です。このような範囲指定が必要なページはgooフィードメーカーを使用することにより解決します。
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbnindex/?pubid=10
-------------------------------------------------------------------
フィルタリング機能は、条件に合致する記事のみ読み取ります。これは、逆に言えば正確に条件を指定しないと一切フィードを受け取れなくなるという意味であり、注意する必要があります。
(これで私は失敗しました^^;)
ちなみに、上のイメージ図に示した日経ネットのフィードではフィルタリング機能は使っていません。使わなくてもそれほど問題にならない場合もあるので、まずは無指定から始めるのが良いのでしょう。
長々と書きましたが、言いたいことは「GraniのHTML抽出機能」はとにかく凄いということ。
そして、なんといってもGraniは速い。
クソ重たい当ブログも、結構早く読み込んでくれます^^;
IE7では動作しないチャートだけの更新機能もしっかり動いてくれますし。
「株で悩んだら見るブログ」を読むときにも、Graniは絶対オススメです!
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Headline-Readerには、RSSに対応しないホームページの更新通知を行う「HTML抽出機能」というものがあるらしい。
早速ぐぐってみたところ、これは「ホームページの新着情報一覧ページなどから追加された文字列リンクを抽出することによりRSSに対応しないホームページの更新検知を可能とする」機能との解説がありました。詳細は以下のリンク先の説明を読んでください。
Fenrir & Co. RSSに対応しないホームページの更新を知ることができる
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技術的なことは良く判りませんが、説明文を読む限りではRSSフィードを生成して受け取るという方式ではないようです。ただ、重要なのはRSS非対応サイトの更新を知ることなので、実現方法は大した問題ではありませんね。
ここで気になるのは、この超絶便利機能Headline-Readerを実装するRSSリーダー/ブラウザの種類。私が調べた限りでは、Headline-Reader(有料版)、Sleipnirのプラグイン、そしてGraniの3種類のようです。
残念ながら、無料版のHeadline-Reader-Liteには当機能はないようでした。ダウンロードしてざっと使ってみただけなので間違っているかも知れませんが。
で、この3種類の中でも特にイチオシなのは、ブラウザソフトのGrani。
その理由は、Headline-Reader機能を実装している上に、単なるブラウザとして見ても、非常に軽量かつ高速だからです。
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Graniを起動してHeadline-Readerのパネルを開くと、下のイメージ図のように3ペイン構成になります。

左側の部分がHeadline-Readerパネル、上段がフィードの明細で、下段がブラウザです。
GraniでHTML抽出機能を利用する手順は、
1.RSS非対応サイトのURLをコピーしておく
2.Headline-Readerパネル部分で右クリック
3.「フィードの追加」を選択
4.コピーしたURLを指定
5.HTML抽出機能のチェックボックスをオンにする
これだけ。
上記イメージ図でフィード明細部分に表示されているのが、HTML抽出機能を使って表示した日経ネットの(擬似)フィードの明細です。擬似フィードといっても、見た目はRSSフィードを受け取っているのとなんら違いはないのがお判り頂けると思います。
ちなみに、フィードを受け取る間隔は標準で30分。最低は15分で、自由に設定変更可能です。
ただ、必ずしもこのタイミングで確実にフィードを受け取れるわけではないらしい。
というのは、ブルームバーグ(正確にはinfoseekマネー)のフィード設定を15分にしていて、その間に元サイトにニュースがアップされているにもかかわらず、フィードが入ってこないという現象が起きているからです。今のところ、だいたい30分?1時間遅れといった感じでしょうか。
この原因は今のところ不明。もしわかる方がいましたら、教えてください。
最後に、HTML抽出機能を利用する上で重要な機能となるフィルタリング機能について補足しておきましょう。これは、コージー様の説明が判りやすいので、そのまま引用させて頂きます。
-------------------------------------------------------------------
Headline-Readerにはフィルタリング機能があり、不要なリンク先を除外したり、必要なリンク先のみ抽出できます。
http://www.infomaker.jp/headline/extract.htm
http://www.infomaker.jp/headline/tree.htm#keyword
例えば、日経ヴェリタスのサイトですが
http://veritas.nikkei.co.jp/scramble/index.aspx
記事以外の不要なリンク先まで読み込んでしまうことがあります。そこで記事のリンクを見ると必ず「日付」があることがわかります。したがってフィルタ文字を「*/*/*」と指定することにより、必要記事のリンク先だけ、読み取ることができます。
他にも例えば、ドリームバイザーはNSJ日本証券新聞に動画を配信していまが
http://www.nsjournal.jp/index.php
これもフィルタ文字を「*月*日(*)」と指定することにより、ドリームバイザーの動画のリンク先のみ抽出することができます。
また、タイトルだけではなく、カテゴリーでも抽出することができきます。
例えばFC2は新着記事のRSSフィードを配信していますが
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これもフィルタ文字に「株式・投資・マネー」と指定することにより、株式・投資・マネーのジャンルの記事のみ読み取ることができます。
このようにHeadline-ReaderでRSS非対応サイトを読むことができ、さらにフィルタリング機能により必要なリンク先のみ抽出することができますが、範囲指定をしなければならないページはgooフィードメーカーを使ったほうが便利です。
例えば楽天ブログに「株式投資でお小遣いを増やそう」というテーマがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/42093/g1200/
このページの右側には新着テーマの不要なリンクがあり、左側の必要な部分のみをHeadline-Readerで指定することは不可能です。このような範囲指定が必要なページはgooフィードメーカーを使用することにより解決します。
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(これで私は失敗しました^^;)
ちなみに、上のイメージ図に示した日経ネットのフィードではフィルタリング機能は使っていません。使わなくてもそれほど問題にならない場合もあるので、まずは無指定から始めるのが良いのでしょう。
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Google NewsのRSSフィードを取得できるとなると、今度はRSS非対応サイトのニュースまでRSSリーダーで読みたくなるのが人情というもの。
読みたいRSS非対応のニュースサイトの代表格と言えば、Bloombergでしょう。
知名度も高く、ニュースソースとしては非常に信頼性が高いだけになんとかこのRSSフィードを取得できないかと調べてみました。
RSS非対応サイトのフィード作成機能を持つツールで最も有名なのはgooフィードメーカーでしょう。
その仕組みの概要はこちらをご参照下さい。
システム図のみ抜粋

このgooフィードメーカーでは、無料版なら3個まで、有料版(アドバンス、月額200円)なら30個まで、RSS非対応サイトのフィードを作成することができます。
取敢えず無料版でBloombergの株式ニュースのフィード作成をテストしてみたところ、問題なくできました(当たり前ですね)。
で・す・が・・・
やはり、幾らなんでも最大3個までというのは少なすぎる。
「今なら3ヶ月間無料」という宣伝文句につられて、つい有料版にしてみるか?と考えつつも、他にないかと探してみたら、ありました。
その名はMy RSS。
こちらの特徴は以下のようなものです。
◎メールアドレスだけで登録可能。ヤフーなどのフリーメールアドレスでもOK。
◎利用料は無料。
◎1メールアドレスで10個までフィード作成が可能。
◎RSSリーダーの機能もある。
参考までに、このMy RSSで作成したBloombergのRSSフィードを3つだけ載せておきます。
必要であれば、ご自身でMy RSSを利用されるのが良いでしょう。
◎Bloomberg.co.jp: 海外トップニュース
http://myrss.jp/rdf/r47e73133678719817.rdf?v10
◎Bloomberg.co.jp: マーケット?株式
http://myrss.jp/rdf/r47e72f9f715e65299.rdf?v10
◎Bloomberg.co.jp: 日本
http://myrss.jp/rdf/r47e72f422e5ef9551.rdf?v10
いずれも全く問題なくRSSリーダーで読むことができます。
ただ、一つだけ気になる点がある。
それはMy RSSにもgooフィードメーカーにも共通する問題で、サイトへの巡回タイミングが1時間から3時間おきになっていることです。
このことは、元のサイトにニュースがアップされてからフィードを得るまでに最大3時間近くのタイムラグが生じることを意味しています。
Bloombergのように頻繁にニュースがアップされていて、かつ速報性が命となっているような場合には、このタイムラグは致命的とも言える問題になります。
この問題に対応するには、自分でサーバーを立てて、Fresh Readerのクローラーを使って巡回タイミングを自分で決めるという方法が最も確実なように思われます。
しかし、そこまでやるかどうか、現在考え中。
時間の制約が大きい妻子持ちサラリーマンゆえ、やるとしても先のことになるでしょう。
もし、どなたかこのブログを見て「やってやる」という方がいらっしゃいましたら、そのフィードを公開して頂けると助かるのですが・・・^^;
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その仕組みの概要はこちらをご参照下さい。
システム図のみ抜粋

このgooフィードメーカーでは、無料版なら3個まで、有料版(アドバンス、月額200円)なら30個まで、RSS非対応サイトのフィードを作成することができます。
取敢えず無料版でBloombergの株式ニュースのフィード作成をテストしてみたところ、問題なくできました(当たり前ですね)。
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やはり、幾らなんでも最大3個までというのは少なすぎる。
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必要であれば、ご自身でMy RSSを利用されるのが良いでしょう。
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ただ、一つだけ気になる点がある。
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このことは、元のサイトにニュースがアップされてからフィードを得るまでに最大3時間近くのタイムラグが生じることを意味しています。
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【その他株式情報】
◎NSJショートライブ-兜町ネット(場中のリアルタイム個別銘柄ニュース)
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◎株式投資情報 証券日刊新聞ブログ
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◎東経ニュース(中小企業向け企業ニュース・大型倒産速報)
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◎日刊産業新聞 Japan Metal News(鉄鋼、非鉄関連ニュースが主)
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◎投資経済データリンク(投資情報・経済関連情報を整理・保管するサイト)
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◎株式ジャーナリスト 田北知見のビジネス探訪
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◎経営者紀行 新投資時代の企業情報
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【その他FX情報】
◎外国為替相場過去履歴(2002年7月3日からの外国為替相場の履歴。平日毎日更新)
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◎FXマーケット売買サイン - market ai(明治FX株式会社提供)
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【その他一般情報】
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◎先物取引専門ドットコム(各種先物商品取引の情報が満載)
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◎フィナンシャルジャパン オンライン
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610以上のサイトからの最新ニュースを収集・検索したGoogleニュースは、速報性・網羅性の点で、特定のニュースサイトを圧倒しています。
しかし、残念なことに純正のGoogleニュースにはRSSフィード機能が装備されていません。自分のRSSリーダーでGoogleニュースを読みたいと考えている方は多いはず。
そこで今回は、この問題を解決してくれる「Googleニュース用RSSジェネレータ」を紹介します。
Googleニュース用RSSジェネレータ
これを使えば、すぐにGoogleニュースの検索フィードを生成することができます。
使い方は、ニュースを検索するキーワードを指定して、RSS生成ボタンを押すだけ。
簡単すぎるくらい簡単です。
例えば、自分の場合はこんなRSSフィードを作成しています。
◎政治 - Google News
http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%94%BF%E6%B2%BB&output=atom&num=30&hl=ja
◎経済 - Google News
http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%B5%8C%E6%B8%88&output=atom&num=30&hl=ja
◎国際 - Google News
http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%9B%BD%E9%9A%9B&output=atom&num=30&hl=ja
◎投資 - Google News
http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%8A%95%E8%B3%87&output=atom&num=30&hl=ja
速報性・網羅性が高い上に、自分の好みに合ったカテゴリを作れる。
一般的なニュースだけであれば、他のRSSフィードは不要になると言っても過言ではないほどの超絶便利ツール。
利用しない手はありません。
考える株式投資のツールもそうですが、世の中にはこうした素晴らしいツールを無償で提供している方々が数多くいらっしゃいます。尊敬と感謝の念を持って、利用させていただきたいと思います。
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Googleニュース用RSSジェネレータ
これを使えば、すぐにGoogleニュースの検索フィードを生成することができます。
使い方は、ニュースを検索するキーワードを指定して、RSS生成ボタンを押すだけ。
簡単すぎるくらい簡単です。
例えば、自分の場合はこんなRSSフィードを作成しています。
◎政治 - Google News
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◎経済 - Google News
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◎国際 - Google News
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◎投資 - Google News
http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%8A%95%E8%B3%87&output=atom&num=30&hl=ja
速報性・網羅性が高い上に、自分の好みに合ったカテゴリを作れる。
一般的なニュースだけであれば、他のRSSフィードは不要になると言っても過言ではないほどの超絶便利ツール。
利用しない手はありません。
考える株式投資のツールもそうですが、世の中にはこうした素晴らしいツールを無償で提供している方々が数多くいらっしゃいます。尊敬と感謝の念を持って、利用させていただきたいと思います。
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昨日、EDINETの刷新が報道されていました。
以下引用
-------------------------------------------------------------
金融庁は「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)」を刷新し,3月17日から稼働を開始した。XBRL(eXtensible Business Reporting Language)形式の財務諸表の提出に対応する。
EDINETは,企業が提出した開示書類を,インターネット上で閲覧可能にするシステム。XBRLは,各種財務報告用の情報を記述するXMLベースの標準言語で,金融庁は,EDINETへの財務諸表の提出を2008年度からXBRL形式で行うことを,企業に義務付けている。XBRLの導入により,企業は,提出する財務諸表の正確性を高めやすくなるほか,報道機関やアナリスト,投資家は,提出された財務諸表を自由に加工,分析できる。
新システムでは,企業が提出したXBRLによる財務諸表から,自動的に法令に準拠したHTML形式の財務諸表イメージを作成できる。XBRLミドルウエアには,富士通が提供する「Interstage XWand」を採用し,システム構築も富士通が担当した。
XBRLへの対応のほか,検索機能の強化などによる利便性の向上,セキュリティの強化,システム運用効率の向上による行政コストの削減などを図っている。
-------------------------------------------------------------
以上、ITProからの以下の記事から引用
金融庁「EDINET」刷新でXBRL形式の財務諸表に対応
小難しい言葉で説明されているので何が素晴らしいのか良く判りません。
百聞は一見にしかず、と少しいじってみましたが、残念ながら印象はイマイチ。
お上が作るシステムのレベルは、こんなもんなんでしょう。
自ら確認したい方はこちらからどうぞ。
率直に言えば、今自分が利用している適時開示情報RSSとツールの方が断然使い勝手が良い。
ということで、今日はこれらを紹介したいと思います。
ちなみにこれら機能は、「考える株式投資」というサイトの管理人さんが開発して無償で提供されているもので、すでにご存知で、利用されている方も多いかと思われます。
開発者の方々には、利用者の一人として、心から感謝致します。
さて、それではEDINET適時開示情報のRSSから紹介しましょう。
「考える株式投資 > EDINET RSS」から取得できるRSSは以下の3つがあります。
一般
http://g2s.skr.jp/rss/
自己株式取得
http://g2s.skr.jp/rss/jiko
予想の修正
http://g2s.skr.jp/rss/modify
これらをgoo RSSリーダー・アプリ版で表示するとこんな感じになります。

このRSS機能の価値の高さは、上記のEDINET本体機能と比較してみてもらえればすぐ判ります。
端的に言うと、
◎いちいちPDFファイルを開く必要がない
◎いちいち検索する必要がない
ということ。
当日に提出された開示情報のうち、上記のカテゴリーに属するものは、RSSリーダで一発チェック。
気になる企業の情報だけにさっと眼を通せるので、EDINET本体を操作するのに比べて、圧倒的に時間の節約になる。一回使ってしまうと、手放せなくなること請け合いです。
では、次に「考える株式投資 > EDINETコード検索」ツールをご紹介します。
これは数日前から当ブログのSpecial Linksに表示していますので、お気づきの方もいらっしゃるかも知れません。取敢えず、まずはこのリンクからサイトに行って試してみることをお勧めします。
さて、結論から言うと、検索機能そのものに関してはEDINET本体と「考える株式投資 > EDINETコード検索」に大きな差はありません。
しかし、試用してみれば「考える株式投資 > EDINETコード検索」のほうが全然使い勝手が良いことが判るはずです。そして、この使い勝手のよさは「考える株式投資 > EDINETコード検索」が装備している付加価値によって実現されていることもお判り頂けると思います。
その付加価値とは、ヤフーへのリンク機能と、「考える株式投資」が独自に提供しているツールである「清算価値評価β 」や「大量報告DB」等との連携機能であり、これらの機能は、実際に銘柄を選択・検討する際に、利用者の作業を確実に効率化してくれます。
時は金なり。
私のようなサラリーマンであれば、なおさらこの言葉の重みを痛感されるはず。
また、サラリーマンだけではなく、どんな方でも、こうしたRSSやツールによって時間を節約することには大変意味があるでしょう。
この情報が、少しでも読者の皆様のお役に立てれば幸いです。
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以下引用
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金融庁は「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)」を刷新し,3月17日から稼働を開始した。XBRL(eXtensible Business Reporting Language)形式の財務諸表の提出に対応する。
EDINETは,企業が提出した開示書類を,インターネット上で閲覧可能にするシステム。XBRLは,各種財務報告用の情報を記述するXMLベースの標準言語で,金融庁は,EDINETへの財務諸表の提出を2008年度からXBRL形式で行うことを,企業に義務付けている。XBRLの導入により,企業は,提出する財務諸表の正確性を高めやすくなるほか,報道機関やアナリスト,投資家は,提出された財務諸表を自由に加工,分析できる。
新システムでは,企業が提出したXBRLによる財務諸表から,自動的に法令に準拠したHTML形式の財務諸表イメージを作成できる。XBRLミドルウエアには,富士通が提供する「Interstage XWand」を採用し,システム構築も富士通が担当した。
XBRLへの対応のほか,検索機能の強化などによる利便性の向上,セキュリティの強化,システム運用効率の向上による行政コストの削減などを図っている。
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以上、ITProからの以下の記事から引用
金融庁「EDINET」刷新でXBRL形式の財務諸表に対応
小難しい言葉で説明されているので何が素晴らしいのか良く判りません。
百聞は一見にしかず、と少しいじってみましたが、残念ながら印象はイマイチ。
お上が作るシステムのレベルは、こんなもんなんでしょう。
自ら確認したい方はこちらからどうぞ。
率直に言えば、今自分が利用している適時開示情報RSSとツールの方が断然使い勝手が良い。
ということで、今日はこれらを紹介したいと思います。
ちなみにこれら機能は、「考える株式投資」というサイトの管理人さんが開発して無償で提供されているもので、すでにご存知で、利用されている方も多いかと思われます。
開発者の方々には、利用者の一人として、心から感謝致します。
さて、それではEDINET適時開示情報のRSSから紹介しましょう。
「考える株式投資 > EDINET RSS」から取得できるRSSは以下の3つがあります。
一般
http://g2s.skr.jp/rss/
自己株式取得
http://g2s.skr.jp/rss/jiko
予想の修正
http://g2s.skr.jp/rss/modify
これらをgoo RSSリーダー・アプリ版で表示するとこんな感じになります。

このRSS機能の価値の高さは、上記のEDINET本体機能と比較してみてもらえればすぐ判ります。
端的に言うと、
◎いちいちPDFファイルを開く必要がない
◎いちいち検索する必要がない
ということ。
当日に提出された開示情報のうち、上記のカテゴリーに属するものは、RSSリーダで一発チェック。
気になる企業の情報だけにさっと眼を通せるので、EDINET本体を操作するのに比べて、圧倒的に時間の節約になる。一回使ってしまうと、手放せなくなること請け合いです。
では、次に「考える株式投資 > EDINETコード検索」ツールをご紹介します。
これは数日前から当ブログのSpecial Linksに表示していますので、お気づきの方もいらっしゃるかも知れません。取敢えず、まずはこのリンクからサイトに行って試してみることをお勧めします。
さて、結論から言うと、検索機能そのものに関してはEDINET本体と「考える株式投資 > EDINETコード検索」に大きな差はありません。
しかし、試用してみれば「考える株式投資 > EDINETコード検索」のほうが全然使い勝手が良いことが判るはずです。そして、この使い勝手のよさは「考える株式投資 > EDINETコード検索」が装備している付加価値によって実現されていることもお判り頂けると思います。
その付加価値とは、ヤフーへのリンク機能と、「考える株式投資」が独自に提供しているツールである「清算価値評価β 」や「大量報告DB」等との連携機能であり、これらの機能は、実際に銘柄を選択・検討する際に、利用者の作業を確実に効率化してくれます。
時は金なり。
私のようなサラリーマンであれば、なおさらこの言葉の重みを痛感されるはず。
また、サラリーマンだけではなく、どんな方でも、こうしたRSSやツールによって時間を節約することには大変意味があるでしょう。
この情報が、少しでも読者の皆様のお役に立てれば幸いです。
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かなり前から、ブログのコンテンツとして、ロイターに代表される各種のニュースサイトからの最新ニュースの配信追加を検討してきました。
しかし、配置スペースと表示速度の問題がなかなか解決できない。
そもそも当ブログを始めたのは、自分自身が見やすいように、さまざまなサイトに散らばっている株や原油、為替などのリアルタイムチャートを1画面にまとめるというところが出発点だったわけです。
チャート類は自分でやらなければ、まとめるツールがあるわけではありませんからね。
しかしニュースは、チャートと違ってRSSリーダーという便利なツールがある。
これを使わない手はない!
ということで、コンテンツ用に探しておいたRSSニュースを幾つかのRSSリーダーで表示させて見ました。
手始めにgoogle、yahoo、livedoor、gooなどのWebベースのRSSリーダーをテストしてみましたが、どうもしっくりこない。機能以前に、表示そのものが自分の好みと違うんですね。
そこで眼をつけたのがgooのアプリ版RSSリーダーです。
結論から言うと、これが最高に良い。
表示イメージはこんな感じです。


まず第一に、エクスプローラー風の3画面表示で親しみやすい。以前から愛用している2ちゃんねる専用ブラウザそっくりだからかも知れませんが。
次に、メイン表示画面のレイアウトと色合い(上段イメージ)が自分の好みにバッチリあっている。特に基調となっている淡いブルーが気に入りました。
そして、そのコラム表示が下段イメージのようにアプリ内でできる。しかも、タブブラウザになってます。
当然、他にもさまざまな機能があるようです。
使い始めたのは昨日の夜からなので、gooRSSリーダー・アプリ版の使い手としてはまだまだ初心者ですが、すっかりほれ込んでしまいました。
ということで、ブログにニュース速報を載せるのは取り止め。
その代わりに、使える各種RSSの配信元を整理して、ブログのコラムにすることにしました。
ネットのあちこちを探し回らなくても、ここを見ればニュース配信のRSSは一発でわかる、という内容を目指していきたいと思っています。
そして、当ブログを読んでいただいている皆様が、その中から気に入ったRSSを選び、「自分のRSSリーダーでじっくりニュースを読む」というスタイルの一助になれれば、と考えています。
近日中に第一回の記事を載せる予定ですので、今しばらくお待ち下さい。
-------------------------------------------------------------------------
3/16(fri) 15:30 追記
goo RSSリーダー(無料)に興味のある方は、こちらからどうぞ
(当リンクはアフェリエイトではありません。)
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しかし、配置スペースと表示速度の問題がなかなか解決できない。
そもそも当ブログを始めたのは、自分自身が見やすいように、さまざまなサイトに散らばっている株や原油、為替などのリアルタイムチャートを1画面にまとめるというところが出発点だったわけです。
チャート類は自分でやらなければ、まとめるツールがあるわけではありませんからね。
しかしニュースは、チャートと違ってRSSリーダーという便利なツールがある。
これを使わない手はない!
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手始めにgoogle、yahoo、livedoor、gooなどのWebベースのRSSリーダーをテストしてみましたが、どうもしっくりこない。機能以前に、表示そのものが自分の好みと違うんですね。
そこで眼をつけたのがgooのアプリ版RSSリーダーです。
結論から言うと、これが最高に良い。
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まず第一に、エクスプローラー風の3画面表示で親しみやすい。以前から愛用している2ちゃんねる専用ブラウザそっくりだからかも知れませんが。
次に、メイン表示画面のレイアウトと色合い(上段イメージ)が自分の好みにバッチリあっている。特に基調となっている淡いブルーが気に入りました。
そして、そのコラム表示が下段イメージのようにアプリ内でできる。しかも、タブブラウザになってます。
当然、他にもさまざまな機能があるようです。
使い始めたのは昨日の夜からなので、gooRSSリーダー・アプリ版の使い手としてはまだまだ初心者ですが、すっかりほれ込んでしまいました。
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その代わりに、使える各種RSSの配信元を整理して、ブログのコラムにすることにしました。
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近日中に第一回の記事を載せる予定ですので、今しばらくお待ち下さい。
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3/16(fri) 15:30 追記
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