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今後、定期的に掲載していく予定なので、こまめに見に来てくださいね。
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トレードに入るかどうかを決める要素のひとつに、「投資環境」とでも言うべきものを入れたいと常々考えていた。まあ、実際には「投資環境」などというと大袈裟すぎで、知りたいのは「市場の気分」という程度のものなんだけどね・・・。
市場に参加してるみんなが、今どの程度「恐怖」を感じているのか。
それを知りたかった。
知りたいと思った理由は、テロや戦争に代表されるカントリーリスクであるとか、国内の政治状況、日本や米国、中国などの経済状況などが、個別銘柄のテクニカル/ファンダメンタルの両面に加えて、相場の方向性を決める重要な要因だから。
でも、実際にこうした要因を個々に監視してもイマイチうまくいかない。
その原因は、監視しようとする要因が多すぎることと、その都度の判断基準があいまいになってしまうことにあると考えたわけ。
そこで思いついたのがヒストリカル・ボラティリティの利用。ボラティリティってのは、簡単に言うと、ある商品価格がどのくらい変動(上下)するか(したか)を示すもの。
価格の上下は、さまざまな要因によって決定されているわけで、そうした要因を総合的に織り込んだ結果として価格変動が起きているのだから、ボラティリティを「投資環境」の判断指標に使うってのも、そんなにおかしなことではないだろう、と。
ちなみに細かいことを言うと、ボラティリティには2つあって、今回使用するのは過去の価格変動率を示すヒストリカル・ボラティリティ(HV)。
もうひとつはインプライド・ボラティリティ(IV)といって、将来の価格変動率を予測するものらしいが、どうやってIVを計算するのか、とか小難しいことはサッパリわかりません。
ということで、dreamvisor.comが無料で提供しているチャート機能を使って、今後定期的にその結果を確認していこうと思います。

上に貼り付けたチャート図は9/28時点のもの。
良く見ると7月上旬からHVは徐々に上昇し始めている。そして、8/17の日米株式市場の大暴落で一気に30まで達してしまった。
この30という数字自体が何を意味するかは大した問題ではない。重要なのは30を付けるのは滅多にない、ということ。ちなみに前回は昨年の7月で、ライブドアショック(2006年1月)の前後ですら28程度なのだから。
こうしてみると、サブプライムローン問題に端を発するこないだの暴落時に、皆がどのくらい恐怖に慄いていたか、これを見れば一目瞭然。
その後落ちてきたとは言ううものの、未だに24程度の値を示しており、不安が払拭し切れていないと読める。
ボラティリティが高いということは高利益を獲得するチャンスでもあるわけだが、不用意に参戦すれば致命的なダメージを追うリスクが高い、ということも同時に頭に入れておく必要がある。
デイトレーダーのようにすぐに逃げ出せる状態にない管理人としては、目先の株価上昇にだけ目を奪われて下手に強気にならないように、自戒する必要があるとオモタ。
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市場に参加してるみんなが、今どの程度「恐怖」を感じているのか。
それを知りたかった。
知りたいと思った理由は、テロや戦争に代表されるカントリーリスクであるとか、国内の政治状況、日本や米国、中国などの経済状況などが、個別銘柄のテクニカル/ファンダメンタルの両面に加えて、相場の方向性を決める重要な要因だから。
でも、実際にこうした要因を個々に監視してもイマイチうまくいかない。
その原因は、監視しようとする要因が多すぎることと、その都度の判断基準があいまいになってしまうことにあると考えたわけ。
そこで思いついたのがヒストリカル・ボラティリティの利用。ボラティリティってのは、簡単に言うと、ある商品価格がどのくらい変動(上下)するか(したか)を示すもの。
価格の上下は、さまざまな要因によって決定されているわけで、そうした要因を総合的に織り込んだ結果として価格変動が起きているのだから、ボラティリティを「投資環境」の判断指標に使うってのも、そんなにおかしなことではないだろう、と。
ちなみに細かいことを言うと、ボラティリティには2つあって、今回使用するのは過去の価格変動率を示すヒストリカル・ボラティリティ(HV)。
もうひとつはインプライド・ボラティリティ(IV)といって、将来の価格変動率を予測するものらしいが、どうやってIVを計算するのか、とか小難しいことはサッパリわかりません。
ということで、dreamvisor.comが無料で提供しているチャート機能を使って、今後定期的にその結果を確認していこうと思います。

上に貼り付けたチャート図は9/28時点のもの。
良く見ると7月上旬からHVは徐々に上昇し始めている。そして、8/17の日米株式市場の大暴落で一気に30まで達してしまった。
この30という数字自体が何を意味するかは大した問題ではない。重要なのは30を付けるのは滅多にない、ということ。ちなみに前回は昨年の7月で、ライブドアショック(2006年1月)の前後ですら28程度なのだから。
こうしてみると、サブプライムローン問題に端を発するこないだの暴落時に、皆がどのくらい恐怖に慄いていたか、これを見れば一目瞭然。
その後落ちてきたとは言ううものの、未だに24程度の値を示しており、不安が払拭し切れていないと読める。
ボラティリティが高いということは高利益を獲得するチャンスでもあるわけだが、不用意に参戦すれば致命的なダメージを追うリスクが高い、ということも同時に頭に入れておく必要がある。
デイトレーダーのようにすぐに逃げ出せる状態にない管理人としては、目先の株価上昇にだけ目を奪われて下手に強気にならないように、自戒する必要があるとオモタ。
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・・・のかナ?
マザーズ指数。
今週だけで約16%上昇し、チャート上は一気に25日移動平均線を突き抜けてきた。
この逆ナイアガラ上昇角度は、今年の1月以来のもの。
このまま75日移動平均線を抜いてくれば本物だと思われるが、
さて、どうなることやら。
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日経CNBCの番組「マーケットラップ」のチャート分析で取り上げられた銘柄の1月間の成績を検証します。
日付 | コード | 銘柄名 | 放送日 終値 |
高値目途 | 期待 収益率 |
下値目途 |
9/25 | 9104 | 商船三井 | 1,842 | 2,000 | 8.6% | 1,600 |
9/26 | 7731 | ニコン | 3,890 | 4,315 | 10.9% | 3,500 |
9/27 | 6502 | 東芝 | 1,056 | 1,085 | 2.7% | 923 |
【分析担当】藤原 尚之氏(エフ・エリオット)
【対象銘柄】東芝(6502)
【ポイント】
月足チャートからはエリオット波動b波に入ったと見られる
RSIもV字形を示しており、こちらも売りシグナル
当面の高値は1085円で、これを抜ければ1185円。
【管理人コメント】
本日終値から下値目途まで約?13%。
アホールド株の下落リスクヘッジ用に空売りするとよいかな、と思った。
【検証予定日】10/27
【注意事項】
日経CNBCも当ブログ管理人も、当銘柄の売買を推奨しているわけではありません。
株式投資は自己責任で。
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_______ + /::::::::: ヽ
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i |::::::::::: |
|i: /ヘ:\ :i| _ |::.:. : : ,,ノ:..:ヾ、 |
.|i:〈`_、/´_`>.、 :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´ ,,、 ー‐‐,, /`、
|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一) (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──? 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐
::::::`ー―――‐一´ ̄~  ̄
買えば下がる、売れば上がる。もう疲れたお…
2ちゃんねるの株式スレで拾った。
涙が出た。
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買えば下がる、売れば上がる。もう疲れたお…
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涙が出た。
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日経CNBCの番組「マーケットラップ」のチャート分析で取り上げられた銘柄の1月間の成績を検証します。
日付 | コード | 銘柄名 | 放送日 終値 |
高値目途 | 期待 収益率 |
下値目途 |
9/25 | 9104 | 商船三井 | 1,842 | 2,000 | 8.6% | 1,600 |
9/26 | 7731 | ニコン | 3,890 | 4,315 | 10.9% | 3,500 |
【分析担当】広重 勝彦氏(トレーダーズ・アンド・カンパニー)
【対象銘柄】ニコン(7731)
【ポイント】
8月高値圏再チャレンジ中も、RSIが伸びていないので力不足の可能性あり
N計算値による高値は3955円で、最初の高値に達しつつある
これを抜けることができれば、E計算値から4315円が次の高値目途となる
輸出関連企業であり為替相場の影響が懸念されるが、ドル円との相関は低い
但しユーロ円との相関は高い
【管理人コメント】
予想PER25.1倍はまったく魅力なし。
最初の高値を抜けても次の高値目途まで8%程度の上昇余地しかなく、リスクに見合わない
【検証予定日】10/26
【注意事項】
日経CNBCも当ブログ管理人も、当銘柄の売買を推奨しているわけではありません。
株式投資は自己責任で。
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今日9/25、福田康夫内閣が発足した。
これを受け、同日の日経新聞朝刊に田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)の新政権の経済政策に対する意見が掲載されていた。
いわく、
「平均的な日本人は定年後、二十年程度の「老後」を想定している。その間を支える年金や医療制度の持続性があいまいなので、意欲的な人生設計ができないのが国民の現実なのではないか。」
とした上で、福田新総理が公約に掲げた高齢者医療費の負担増凍結について、
「医療保険の持続性が問題になっているので、政府・与党は高齢者の方への負担増を含めた制度の再設計を行った。それをただ凍結するというのでは、医療を持続可能な制度にするという本来の課題に全く答えていない」
と切って捨てている。
わかりやすい説明だ、と思った。
これまでも両親や自分の老後、さらには息子の将来に対して、いわゆる「ぼんやりとした不安」を抱いていたが、「持続可能性」という言葉は、その不安の原因の一つを説明する言葉として正にピッタリと感じたのである。
増税その他の負担増の先送りは、目先の利益に直結するため一時的な受けはいいかも知れないが、国家や社会制度の持続可能性を危うくする。
その危うさが、将来に対する「ぼんやりとした不安」を駆り立てるのだ。
私たちは、不良債権処理を先送りした結果失われた10年を過ごすはめになったことで、ツケの先送りが如何に大きな代償を強いるかということを、いやというほど思い知らされたはずだ。
少なくとも自分の息子たちの時代に、余計なツケは残したくない。
そのように思う親は自分だけではないはず。
福田内閣だろうと民主党政権だろうと、この「持続可能性」というキーワードを胸に、責任を持って政策実行に取り組んで欲しいと、この記事を読んで改めて思った次第です。
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これを受け、同日の日経新聞朝刊に田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)の新政権の経済政策に対する意見が掲載されていた。
いわく、
「平均的な日本人は定年後、二十年程度の「老後」を想定している。その間を支える年金や医療制度の持続性があいまいなので、意欲的な人生設計ができないのが国民の現実なのではないか。」
とした上で、福田新総理が公約に掲げた高齢者医療費の負担増凍結について、
「医療保険の持続性が問題になっているので、政府・与党は高齢者の方への負担増を含めた制度の再設計を行った。それをただ凍結するというのでは、医療を持続可能な制度にするという本来の課題に全く答えていない」
と切って捨てている。
わかりやすい説明だ、と思った。
これまでも両親や自分の老後、さらには息子の将来に対して、いわゆる「ぼんやりとした不安」を抱いていたが、「持続可能性」という言葉は、その不安の原因の一つを説明する言葉として正にピッタリと感じたのである。
増税その他の負担増の先送りは、目先の利益に直結するため一時的な受けはいいかも知れないが、国家や社会制度の持続可能性を危うくする。
その危うさが、将来に対する「ぼんやりとした不安」を駆り立てるのだ。
私たちは、不良債権処理を先送りした結果失われた10年を過ごすはめになったことで、ツケの先送りが如何に大きな代償を強いるかということを、いやというほど思い知らされたはずだ。
少なくとも自分の息子たちの時代に、余計なツケは残したくない。
そのように思う親は自分だけではないはず。
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日付 | コード | 銘柄名 | 放送日 終値 |
高値目途 | 期待 収益率 |
下値目途 |
9/25 | 9104 | 商船三井 | 1,842 | 2,000 | 8.6% | 1,600 |
【分析担当】川口 一晃氏(金融ジャーナリスト)
【対象銘柄】商船三井(9104)
【ポイント】MACDがゼロを越えて右肩上がりは強さを示している
【管理人コメント】
予想PER15.3倍はあまり魅力なし。
7月から8月にかけてもみ合った高値圏を抜けるのか疑心暗鬼・・・
【検証予定日】10/25
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このグラフを見ると、2006年1月のライブドアショックの大きさに改めて驚く。
サブプライムローン問題に端を発する先日の大暴落も、チャート上では霞んでしまうほどだ。
思い出したくもない、という点ではどちらも同じですがね・・・
その後は悉く75日移動平均に頭を抑えられ、弾き飛ばされながらここまで落ちてきた。
(黄線が75日移動平均、緑線が25日移動平均)
いったい、何処で反転するのか。
明日の勝利のために、逃げずに注目していきたい。
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株式投資を始めて10年以上になるのに、資産は増えるどころか(ry
その一方で、IEのお気に入りは投資関係のサイトでいっぱい・・・
これだけアレコレ見てるのに、なぜー?
やれやれ。
それにしても、お気に入りからのアクセスってのは結構面倒臭かったりする。
RSSリーダーを使えって?
それはRSSを出してる情報サイトじゃなきゃダメですもん。
ましてや、ナスダックやダウのリアルタイムチャートなんてのはね。
中継ステーションみたいなイメージで、自分が使っている株式投資のためのサイト情報をまとめることができれば楽なのに・・・
と、ここまで考えれば結論は早い。
このブログを始めたきっかけは、こういうことであります。
で、せっかくブログを始めるなら、自分からも情報を発信しないともったいないと思い、いくつかのコンテンツを書いていくつもり。今のところ次のようなことを考え中。
■マザーズ指数チャートグラフの定期的なチェック
1年以内のチャートならGCオプティキャストやトレーダーズ・ウェブで見れますがね・・・
2006年1月16日ライブドアショック以降の流れを追う。
やられた分を取り返さなければ・・・
■ジャンクデータチェック
ウェブで公開されているデータで日々更新されて消えていってしまう数字を残しておこうかと。
必ずしも株式投資の役に立つデータとは限らないので、ジャンク扱いで。
■日経CNBCチャート分析検証
マーケットラップのチャート分析で取り上げられた銘柄の1月間の成績を検証する。
言われるままに投資してもよいのか、知りたい。
■日経平均予想と結果
管理人らぐえるが1月後の日経平均株価を予想・・・たぶんまるでダメでしょうが。
そのダメぶりが癒しになるならよろしいかと。
10月下旬くらいからの予定。
これからもたまには遊びに来てもらえるとうれしゅうございますm(_ _)m
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ましてや、ナスダックやダウのリアルタイムチャートなんてのはね。
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と、ここまで考えれば結論は早い。
このブログを始めたきっかけは、こういうことであります。
で、せっかくブログを始めるなら、自分からも情報を発信しないともったいないと思い、いくつかのコンテンツを書いていくつもり。今のところ次のようなことを考え中。
■マザーズ指数チャートグラフの定期的なチェック
1年以内のチャートならGCオプティキャストやトレーダーズ・ウェブで見れますがね・・・
2006年1月16日ライブドアショック以降の流れを追う。
やられた分を取り返さなければ・・・
■ジャンクデータチェック
ウェブで公開されているデータで日々更新されて消えていってしまう数字を残しておこうかと。
必ずしも株式投資の役に立つデータとは限らないので、ジャンク扱いで。
■日経CNBCチャート分析検証
マーケットラップのチャート分析で取り上げられた銘柄の1月間の成績を検証する。
言われるままに投資してもよいのか、知りたい。
■日経平均予想と結果
管理人らぐえるが1月後の日経平均株価を予想・・・たぶんまるでダメでしょうが。
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