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まったく出来高が増えない東京株式市場。

「閑散に売りなし」といいますが、今の状態は「買いなし」といったほうが適切でしょう。

ダヴィンチとコマツの売り場が来るかどうか。

もし売り場が来れば、あわせてETFの空売りを積み増すつもりでいます。

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今週の東京株式市場は理由の良く判らない上げで終了。
一部にはお化粧買いとの見方あり。
基本的には何も変わっておらず、買いに転向する理由は乏しい。
日経CNBCでは、2008年4月18日(19:30)に予定されている米シティグループの決算がターニングポイントになる可能性があるようなことを言っていました。また、5月から6月にかけて11000円を割る可能性についても言及あり。
こうしたことを念頭において、4月半ばまでにポジション調整していこうと考えています。

その他注目の決算
2008/4/16:JPモルガン・チェース
2008/4/17:メリルリンチ、ステートストリート
2008/4/21:バンク・オブ・アメリカ

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先日、RSS非対応サイトのRSSフィードを取得する方法を紹介したところ、コージー様から素晴らしい対応方法をご教示いただきました。
コメントのままでは情報が埋没しかねないので、その方法をコラムにして残しておくことにします。

コージー様の方法を簡単に言えば、RSSリーダーにHeadline-Readerを使用する、ということです。
Headline-Readerには、RSSに対応しないホームページの更新通知を行う「HTML抽出機能」というものがあるらしい。
早速ぐぐってみたところ、これは「ホームページの新着情報一覧ページなどから追加された文字列リンクを抽出することによりRSSに対応しないホームページの更新検知を可能とする」機能との解説がありました。詳細は以下のリンク先の説明を読んでください。
Fenrir & Co. RSSに対応しないホームページの更新を知ることができる
Headline-Reader Plugin RC2 と Grani1.2 を公開


技術的なことは良く判りませんが、説明文を読む限りではRSSフィードを生成して受け取るという方式ではないようです。ただ、重要なのはRSS非対応サイトの更新を知ることなので、実現方法は大した問題ではありませんね。

ここで気になるのは、この超絶便利機能Headline-Readerを実装するRSSリーダー/ブラウザの種類。私が調べた限りでは、Headline-Reader(有料版)、Sleipnirのプラグイン、そしてGraniの3種類のようです。
残念ながら、無料版のHeadline-Reader-Liteには当機能はないようでした。ダウンロードしてざっと使ってみただけなので間違っているかも知れませんが。

で、この3種類の中でも特にイチオシなのは、ブラウザソフトのGrani
その理由は、Headline-Reader機能を実装している上に、単なるブラウザとして見ても、非常に軽量かつ高速だからです。
インターネット高段者?ならばSleipnir+プラグインの選択肢が良いのかも知れませんが、私のようにRSS初心者には高機能すぎてあまりお勧めできません。

Graniを起動してHeadline-Readerのパネルを開くと、下のイメージ図のように3ペイン構成になります。
Graniイメージ

左側の部分がHeadline-Readerパネル、上段がフィードの明細で、下段がブラウザです。

GraniでHTML抽出機能を利用する手順は、
1.RSS非対応サイトのURLをコピーしておく
2.Headline-Readerパネル部分で右クリック
3.「フィードの追加」を選択
4.コピーしたURLを指定
5.HTML抽出機能のチェックボックスをオンにする

これだけ。
上記イメージ図でフィード明細部分に表示されているのが、HTML抽出機能を使って表示した日経ネットの(擬似)フィードの明細です。擬似フィードといっても、見た目はRSSフィードを受け取っているのとなんら違いはないのがお判り頂けると思います。

ちなみに、フィードを受け取る間隔は標準で30分。最低は15分で、自由に設定変更可能です。
ただ、必ずしもこのタイミングで確実にフィードを受け取れるわけではないらしい。
というのは、ブルームバーグ(正確にはinfoseekマネー)のフィード設定を15分にしていて、その間に元サイトにニュースがアップされているにもかかわらず、フィードが入ってこないという現象が起きているからです。今のところ、だいたい30分?1時間遅れといった感じでしょうか。
この原因は今のところ不明。もしわかる方がいましたら、教えてください。

最後に、HTML抽出機能を利用する上で重要な機能となるフィルタリング機能について補足しておきましょう。これは、コージー様の説明が判りやすいので、そのまま引用させて頂きます。

-------------------------------------------------------------------
Headline-Readerにはフィルタリング機能があり、不要なリンク先を除外したり、必要なリンク先のみ抽出できます。
http://www.infomaker.jp/headline/extract.htm
http://www.infomaker.jp/headline/tree.htm#keyword

例えば、日経ヴェリタスのサイトですが
http://veritas.nikkei.co.jp/scramble/index.aspx
記事以外の不要なリンク先まで読み込んでしまうことがあります。そこで記事のリンクを見ると必ず「日付」があることがわかります。したがってフィルタ文字を「*/*/*」と指定することにより、必要記事のリンク先だけ、読み取ることができます。

他にも例えば、ドリームバイザーはNSJ日本証券新聞に動画を配信していまが
http://www.nsjournal.jp/index.php
これもフィルタ文字を「*月*日(*)」と指定することにより、ドリームバイザーの動画のリンク先のみ抽出することができます。

また、タイトルだけではなく、カテゴリーでも抽出することができきます。

例えばFC2は新着記事のRSSフィードを配信していますが
http://blog.fc2.com/newentry.rdf
これもフィルタ文字に「株式・投資・マネー」と指定することにより、株式・投資・マネーのジャンルの記事のみ読み取ることができます。

このようにHeadline-ReaderでRSS非対応サイトを読むことができ、さらにフィルタリング機能により必要なリンク先のみ抽出することができますが、範囲指定をしなければならないページはgooフィードメーカーを使ったほうが便利です。

例えば楽天ブログに「株式投資でお小遣いを増やそう」というテーマがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/42093/g1200/
このページの右側には新着テーマの不要なリンクがあり、左側の必要な部分のみをHeadline-Readerで指定することは不可能です。このような範囲指定が必要なページはgooフィードメーカーを使用することにより解決します。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbnindex/?pubid=10

-------------------------------------------------------------------

フィルタリング機能は、条件に合致する記事のみ読み取ります。これは、逆に言えば正確に条件を指定しないと一切フィードを受け取れなくなるという意味であり、注意する必要があります。
(これで私は失敗しました^^;)
ちなみに、上のイメージ図に示した日経ネットのフィードではフィルタリング機能は使っていません。使わなくてもそれほど問題にならない場合もあるので、まずは無指定から始めるのが良いのでしょう。

長々と書きましたが、言いたいことは「GraniのHTML抽出機能」はとにかく凄いということ。

そして、なんといってもGraniは速い。
クソ重たい当ブログも、結構早く読み込んでくれます^^;
IE7では動作しないチャートだけの更新機能もしっかり動いてくれますし。

「株で悩んだら見るブログ」を読むときにも、Graniは絶対オススメです!

Graniをダウンロードする方はこちら

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調整RANK、平均RANKは西田式スピード指数のものです。競馬指数インジケータは出馬表のフォームとして利用しているだけです。
短評欄の表示は、調整RANK?平均RANKの順。平均RANKのみの場合は?nと表示。
馬券は本命◎と対抗○の馬連です。 競馬インジケータ
結果:不的中

3回中山2日目10Rスピカステークス 
数字は馬番です。
A B C D X Y Z
調整RANK 3,13 ? 2 10,14 15 10,14 ?
平均RANK 15 11,14 ? 10 ? ? ?
◎15番、○3番、結果:不的中

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Borsellino.wmv

5 min 3 sec - Mar 21, 2007
Average rating:   (1 rating)
Description: Borsellino

今でもこんな取引をしてる場所があるんですね・・・

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Google NewsのRSSフィードを取得できるとなると、今度はRSS非対応サイトのニュースまでRSSリーダーで読みたくなるのが人情というもの。

読みたいRSS非対応のニュースサイトの代表格と言えば、Bloombergでしょう。
知名度も高く、ニュースソースとしては非常に信頼性が高いだけになんとかこのRSSフィードを取得できないかと調べてみました。

RSS非対応サイトのフィード作成機能を持つツールで最も有名なのはgooフィードメーカーでしょう。
その仕組みの概要はこちらをご参照下さい。

システム図のみ抜粋
gooフィードメーカー・システム図

このgooフィードメーカーでは、無料版なら3個まで、有料版(アドバンス、月額200円)なら30個まで、RSS非対応サイトのフィードを作成することができます。

取敢えず無料版でBloombergの株式ニュースのフィード作成をテストしてみたところ、問題なくできました(当たり前ですね)。

で・す・が・・・

やはり、幾らなんでも最大3個までというのは少なすぎる。
「今なら3ヶ月間無料」という宣伝文句につられて、つい有料版にしてみるか?と考えつつも、他にないかと探してみたら、ありました。

その名はMy RSS

こちらの特徴は以下のようなものです。

◎メールアドレスだけで登録可能。ヤフーなどのフリーメールアドレスでもOK。
◎利用料は無料。
◎1メールアドレスで10個までフィード作成が可能。
◎RSSリーダーの機能もある。

参考までに、このMy RSSで作成したBloombergのRSSフィードを3つだけ載せておきます。
必要であれば、ご自身でMy RSSを利用されるのが良いでしょう。

◎Bloomberg.co.jp: 海外トップニュース
 http://myrss.jp/rdf/r47e73133678719817.rdf?v10
◎Bloomberg.co.jp: マーケット?株式
 http://myrss.jp/rdf/r47e72f9f715e65299.rdf?v10
◎Bloomberg.co.jp: 日本
 http://myrss.jp/rdf/r47e72f422e5ef9551.rdf?v10

いずれも全く問題なくRSSリーダーで読むことができます。

ただ、一つだけ気になる点がある。
それはMy RSSにもgooフィードメーカーにも共通する問題で、サイトへの巡回タイミングが1時間から3時間おきになっていることです。
このことは、元のサイトにニュースがアップされてからフィードを得るまでに最大3時間近くのタイムラグが生じることを意味しています。
Bloombergのように頻繁にニュースがアップされていて、かつ速報性が命となっているような場合には、このタイムラグは致命的とも言える問題になります。

この問題に対応するには、自分でサーバーを立てて、Fresh Readerのクローラーを使って巡回タイミングを自分で決めるという方法が最も確実なように思われます。

しかし、そこまでやるかどうか、現在考え中。
時間の制約が大きい妻子持ちサラリーマンゆえ、やるとしても先のことになるでしょう。

もし、どなたかこのブログを見て「やってやる」という方がいらっしゃいましたら、そのフィードを公開して頂けると助かるのですが・・・^^;

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2008.3.24 赤字部分更新

1.RSSリーダー
 ◎おすすめはこちら
  goo RSSリーダー・アプリ版(無料)
  goo RSSリーダー・アプリ版(無料)の紹介コラムはこちら
 ◎他を探す
  RSSナビ RSSフィード検索機能も充実。

2.GoogleニュースをRSSで読む方法
 ◎GoogleニュースのRSSフィードを生成するツール。紹介コラムはこちら
  Googleニュース用RSSジェネレータ
 ◎fresh feed
  ブログ検索:RSS検索:フレッシュフィード
  日本語のGoogleニュース以外に、楽天市場の商品検索結果や、英語のGoogle News、
  Yahoo News等のRSSフィードも作成できる。

3.投資に役立つRSSニュースのURL一覧
  RSSのURLをコピペして自分のRSSリーダーの検索や追加等の機能に貼り付け。

【ロイター】
 ◎トップニュース
  http://feeds.reuters.com/reuters/JPTopNews
 ◎ビジネスニュース
  http://feeds.reuters.com/reuters/JPBusinessNews
 ◎ワールドニュース
  http://feeds.reuters.com/reuters/JPWorldNews
 ◎マーケットニュース
  http://feeds.reuters.com/reuters/JPMarketNews
 ◎カンパニーニュース
  http://feeds.reuters.com/reuters/JPCompanyNews

【テクノバーン】
 ◎株式銘柄
  http://www.technobahn.com/rss/market-stock.xml
 ◎株式市況
  http://www.technobahn.com/rss/market-summary.xml
 ◎市況統計
  http://www.technobahn.com/rss/market-statistics.xml

【考える株式投資】
 新システムにも対応。紹介コラムはこちら
 ◎EDINET適時開示情報・一般
  http://g2s.skr.jp/rss/
 ◎EDINET適時開示情報・自己株式取得
  http://g2s.skr.jp/rss/jiko
 ◎EDINET適時開示情報・予想の修正
  http://g2s.skr.jp/rss/modify

【日本経済新聞】
 ◎NIKKEI NET(日経ネットのニュース要約)
  http://bulknews.net//rss/rdf.cgi?NikkeiNet
 ◎日経ネットPLUS 最新ニュース
  http://netplus.nikkei.co.jp/rss/netplus.xml

【證券新報】
 ◎證券新報ダイジェスト
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/digest.rdf
 ◎IPO情報
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/ipo.rdf
 ◎経済指標・統計情報
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/keizai.rdf
 ◎株価格付け
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/rating.rdf
 ◎株価ランキング
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/kabuka_ranking.rdf
 ◎決算発表予定
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/kessan-schedule.rdf
 ◎新報ホットニュース
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/hotnews.rdf
 ◎注目株の動き
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/chumoku.rdf
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 ◎分割・配当・増減資
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/bunkatsu.rdf
 ◎企業業績ニュース
  http://www.syokenshimpo.co.jp/rss/gyoseki.rdf

【インターナショナルビジネスタイムス】
 ◎マネー・経済
  http://www.pheedo.jp/f/ibtimes_money
 ◎企業
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 ◎一般
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  http://www.pheedo.jp/f/ibtimes_technology

【読兎】
 朝日、読売などの大手新聞社の情報を網羅する統合ニュースサイト。
 読兎へ行ってみる
 ◎政治
  http://www.yomiusa.jp/rdf/politics.xml
 ◎経済
  http://www.yomiusa.jp/rdf/economic.xml
 ◎国際
  http://www.yomiusa.jp/rdf/international.xml
 ◎社会
  http://www.yomiusa.jp/rdf/society.xml
 ◎スポーツ
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【MSN産経ニュース】
 ◎注目ニュース
  http://sankei.jp.msn.com/rss/news/points.xml
 ◎政治ニュース
  http://sankei.jp.msn.com/rss/news/politics.xml
 ◎経済/ITニュース
  http://sankei.jp.msn.com/rss/news/economy.xml
 ◎国際ニュース
  http://sankei.jp.msn.com/rss/news/world.xml
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 ◎大網小網(証券業界の有識者による株式マーケットコメント)
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 ◎V作戦(証券専門紙の香り漂うコラム )
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 ◎FXニュース
  http://www.pheedo.jp/f/gci_klug_fxnews
 ◎トムソンFXニュース
  http://www.gci-klug.jp/thomson/rss/rss.php
 ◎為替市場レビュー
  http://www.pheedo.jp/f/gci_klug_fxreview
 ◎FXレポート(山岡和雅の視点)
  http://www.gci-klug.jp/fxreport/rss2.xml
 ◎FXレッスン(水上紀行の面白FX教室)
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 ◎クルーク・ビュー(グローバル投資のポイント)
  http://www.gci-klug.jp/klugview/rss2.xml
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  http://www.gci-klug.jp/yamaoka/rss2.xml
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  http://www.gci-klug.jp/commodityreport/rss2.xml
 ◎原油レポート
  http://www.gci-klug.jp/crudeoil/rss2.xml
 ◎丸紅レポート
  http://www.gci-klug.jp/marubeni/rss2.xml

【新興諸国関連】  
 ◎中国?サーチナ
  http://news.searchina.ne.jp/rss/newslist.xml
 ◎中国?ChinaPress(経済)
  http://www.chinapress.jp/economy/index.xml
 ◎中国?ChinaPress(政治)
  http://www.chinapress.jp/events/government/index.xml
 ◎中国?ChinaPress(ファイナンス)
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 ◎ロシア
  http://www.arujigate.co.jp/rss.xml
 ◎インド
  http://www.voiceofindia.co.jp/component/option,com_rss/feed,RSS2.0/no_html,1/

 ◎VIETJO ベトナムニュース(ベトナムより毎日発信のニュースサイト)
  http://viet-jo.com/rss/headline.rdf
 ◎日刊ベトナムタイムズ(ベトナム総合ニュースサイト)
  http://www.vietnam-times.com/modules/wordpress/wp-rss2.php

【@niftyニュース】
 ◎最新ピックアップ
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 ◎国内
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 ◎経済
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 ◎ダイヤモンド - 雑誌記事
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【その他株式情報】
 ◎NSJショートライブ-兜町ネット(場中のリアルタイム個別銘柄ニュース)
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 ◎株式投資情報 証券日刊新聞ブログ
  http://syoukenn.seesaa.net/index20.rdf
 ◎東経ニュース(中小企業向け企業ニュース・大型倒産速報)
  http://www.tokyo-keizai.co.jp/rss.xml
 ◎日刊産業新聞 Japan Metal News(鉄鋼、非鉄関連ニュースが主)
  http://www.japanmetal.com/sangyo.rdf
 ◎投資経済データリンク(投資情報・経済関連情報を整理・保管するサイト)
  http://blog.h-h.jp/investnews/feed/
 ◎株式ジャーナリスト 田北知見のビジネス探訪
  http://businessreport.seesaa.net/index20.rdf
 ◎経営者紀行 新投資時代の企業情報
  http://keieisya.seesaa.net/index.rdf

【その他FX情報】
 ◎外国為替相場過去履歴(2002年7月3日からの外国為替相場の履歴。平日毎日更新)
  http://www.yammafield.com/index.xml
  http://www.yammafield.com/atom.xml
 ◎FXマーケット売買サイン - market ai(明治FX株式会社提供)
  http://aimeijisys.seesaa.net/index20.rdf

【その他一般情報】
 ◎今日は何の日?(今日の出来事。有名人の誕生日。誕生花。気になるニュース)
  http://blog.livedoor.jp/maymay69/index.rdf
 ◎先物取引専門ドットコム(各種先物商品取引の情報が満載)
  http://www.sakimonotorihiki-senmon.com/index.xml
 ◎話題のキーワードランキング「瞬!ワード」
  http://www.nifty.com/shun/rss/index.rdf
 ◎フィナンシャルジャパン オンライン
  http://www.financialjapan.co.jp/rss/index.rdf

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610以上のサイトからの最新ニュースを収集・検索したGoogleニュースは、速報性・網羅性の点で、特定のニュースサイトを圧倒しています。
しかし、残念なことに純正のGoogleニュースにはRSSフィード機能が装備されていません。自分のRSSリーダーでGoogleニュースを読みたいと考えている方は多いはず。
そこで今回は、この問題を解決してくれる「Googleニュース用RSSジェネレータ」を紹介します。

Googleニュース用RSSジェネレータ

これを使えば、すぐにGoogleニュースの検索フィードを生成することができます。
使い方は、ニュースを検索するキーワードを指定して、RSS生成ボタンを押すだけ。
簡単すぎるくらい簡単です。

例えば、自分の場合はこんなRSSフィードを作成しています。
◎政治 - Google News
 http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%94%BF%E6%B2%BB&output=atom&num=30&hl=ja
◎経済 - Google News
 http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%B5%8C%E6%B8%88&output=atom&num=30&hl=ja
◎国際 - Google News
 http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%9B%BD%E9%9A%9B&output=atom&num=30&hl=ja
◎投資 - Google News
 http://news.google.com/news?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%8A%95%E8%B3%87&output=atom&num=30&hl=ja

速報性・網羅性が高い上に、自分の好みに合ったカテゴリを作れる。
一般的なニュースだけであれば、他のRSSフィードは不要になると言っても過言ではないほどの超絶便利ツール。
利用しない手はありません。

考える株式投資のツールもそうですが、世の中にはこうした素晴らしいツールを無償で提供している方々が数多くいらっしゃいます。尊敬と感謝の念を持って、利用させていただきたいと思います。

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TVを見ながらの打ち込みなので、不正確な部分はそれなりにあります。
概ねこのような発言をしていたという程度に、参考としてお読み下さい。

-------------------------------------------------------------------------
アメリカの株価が1%下がれば日本は3%下がる。
金融混乱に関しては銀行全体の自己資本がなくなるという状態ではない。この点がかつての日本とは異なる。
むしろ、マクロ的な影響を見極めなければならない。足元では米国はゼロ成長だと思っている。

米国のサブプライムローンにかかわる損失がどの程度に膨らむかは判らないが、アナリストは大きめに言い過ぎる嫌いがあるとは思っている。
銀行の資本不足が一番の問題なのであって、証券会社の資本不足とは切り分けて考える必要がある。
この意味では、米国の銀行はバブル時の日本と違って資本不足には陥っておらず、それほど深刻ではない。
日本のバブル崩壊よりスピードが速いことに注意すべき。

銀行部門に公的資金を投入することは場合によって必要。
ただ、証券など他の部門で被害が広がったときにどうするかという決まったパターンがない。

今公的資金を投入すると政策の誤りを認めることになるのでブッシュはやらないと言われているが、逆に言うとブッシュにはその後のことを考える必要がないので、できないとは言い切れない。
タイミングよく公的資金を投入して、それを回収することは可能。
個人的には公的資金投入する局面が来ると考えているが、それがいつかは全くわからない。
金融の混乱に関しては4?6月がピークだという認識を持っている。

マクロ経済については、以下の3つの意見がある。
1.大きく落ち込んでそのまま長期化
2.V字回復
3.それほど深刻にならないが長期化
個人的には3番目の意見に近い。

ダウは期待を反映して動くので、それほど大きく落ち込むことはないと思っている。

海外の投資家に会うと、日本株は安心して売れるといわれる。
最もサブプライムローンにかかわる損失が少ない日本の株価が最も落ち込むのは何故かというと、政府がまったくメッセージを出さないからである。

日本は改革が進むと期待を持たせることが大事。
例えば法人税の引き下げなど、世界では当然なのに日本だけ違う部分を変えていくだけでよい。
個人の預貯金が投資に向かわない理由は、税制が資金を投資に向かわせる形になっていないためである。

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グリーンスパン氏は相当に悲観的なことを仰ってますが、全体的にアメリカ人は楽観主義者が多いのか?少なくとも米国内だけ見れば相悲観論には程遠いようです。
前FRB議長「将来、最悪の危機と評価」・米金融不安拡大
米国民の6割、来年には景気回復と 最新世論調査結果

とは言っても、同じ米国マネーでも大人の人たちは一味違うらしい。
米マネー、安全志向鮮明

一味違う外国の大人の人たちは、日本を叩き売って難を逃れようとしている。
外国人の日本株売り越し、ブラックマンデー以来の9226億円

一方で、原油や金の価格がかなり下落。これはと一瞬思いましたが、「今後も相場が乱高下する懸念は強い」と考えるほうがよさそう。
原油相場、なぜ反転下落 景気後退で需要減 投機マネー流入一服

アメリカ国民が総悲観モードになって、原油や金が大暴落すれば本当の底打ちなのかも知れません。しかし、そのとき世界の株式市場は・・・
いやいや、こんなことになってもらっては困る。是が非でも軟着陸してもらわなければ。
そのためにも、米国政府は一刻も早く公的資金を投入してもらいたい。
そして、グリーンスパン氏の予言がはずれることを祈るのみです。

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